平和な核戦争
生きている事。
それは認められるべきなのか。
いいや、それは違う。
自分が生きていても良いという根拠の無い許可が必要だ。
今日、主治医に、今まで私だけが理解して私の中だけで留めていたモノをズバズバと言い当てられ、怖くなった。
私の中に何かが侵蝕してきた。そんな気分になった。
世間で言う「ヒトは案外理解してくれる」という常套句を私は信用してはいけないと思う。
それはなぜか。
全部自己防衛だからだ。
もっと言えば誰も私を心配などしないので自分で自分の身を守るしかないから。
でもこうやって主治医に対して勝手に期待値を爆上げして無事爆死するのは目に見えているので私は絶対に期待してはいけない。そう思う。
“理解”というのは、完璧にはされないものだ。
そんな事は誰よりも分かっている。
でも小さな小さな「理解されなかった」がちりつもし、私は0.1mg、0.1mmでも理解されないとその人間を「理解してくれない人間」枠にブチ込んでいく。
だから、誰も信用はしていない。
家族でさえも。
こういうところは母親譲りという事で、見逃してほしい。
でもね、唯一言いたい事は、信用「できない」んだよ。
みなは「メサイアコンプレックス」というものを知っているだろうか。
よくTwitterに蔓延る綺麗事リプマンがそう呼ばれているが、実際はもっと拗らせていて、厄介だ。
付き纏われるとどうしようもないと思う。
そして私は完全なメサイアコンプレックスだ。
メサイアコンプレックスとは、簡潔に言えば他人の弱い所を支えようとしてそれを自分の肯定の材料にする、そういう事だ。
メサイアはメシア(救世主)から来ている。
私がコレになったのは6、7年前。
過激だった。
「この世は人間がいる事でダメになっている。動物達の純潔な存在を人間が汚している。私が人間を滅ぼし、この世界を綺麗にし、救うんだ」
なぜか安倍総理の顔を思い浮かべながら思っていた。
当時、同時に困っている友人を積極的に助けようとしていた。
朝5時にその子の家に訪問し、話し合い、なだめ、その子の話を聞き、その子の欲しい言葉をかけ、その子の”唯一“になろうとした。
それはその後3年後まで色んな人間にやった。
初めて出来た彼女にもそれをやった。
無事関係はブチ壊れた。
そこから制御するようにはしているが、やはり難しい。ストッパーが緩みすぎている。
私は今でも自分の事を聖母マリアだと思っている。
今、ものすごく何でも出来るような気分だ。
多分躁だ。
でもすごく楽だ。
躁はすごく楽しい。
私は多分なんでも出来る
生きてるだけでなんでも出来る
苦しみなんて一切ない、そんな時間
気持ちがいい
簡単な言葉でしか話せない
今うたプリをやっている話を何度もしている。
美風藍√を何周もしているわけだが、ここで一つある考えが生まれてしまった。
美風藍√をやると黒蘭の「ヒトを信用できない心」が解決できておらず、相変わらず孤高のロッカーになっている。
でも美風以外の√をやると美風藍の心の変化が無くなり、愛音と繋がったままで。
…でもブキコトブキブキ√やると愛音しっかり目覚めてんな。何でだ？
まあいいや。
とりあえず美風藍が本命だけどそれはそれで他のパイセンの事を考えるとていう話だった。
うたプリ完全新作が出るらしいが、正直めんどくさい。
なぜか。
一番良い恋愛END以外を見るのが苦痛なのである。
恋愛ゲージの微調整もクソしちめんどくさいのである。
美風藍だけは一番良いENDは最後にとっておく。これは鉄則だ。
でもその手前のビミョ〜ENDを見るのが苦痛だ。
だって…美風藍に幻滅してほしくないの！！
なーんて。
どうも、オタクです。
私は昔夢女、ドリ厨だった。
プリクラをキャラの横に並べてたし、スチルの春歌を自分に置き換える作業だってしてた。
なんならスチル変えに関してはプロだったのでそこそこ色んな人間から頼まれていた。一枚100円で金取っても良かったなってぐらいだな。
画質が悪ければその画質に合わせた塗り方をしていたし、線の太さも全部こだわった。
やっぱり金取れば良かった。
でもやっぱりゲームはデフォルト七海春歌で進めていたし何なら美風は名前をカタカナにする癖があるので名前をわざわざ「ハルカ」でやっていた。
私は七海春歌と美風藍が喋っているのが好きだったし、七海春歌のキャラクターじゃないと美風藍は絶対に恋を知らない奴だったと思うし。
だから私は骨の髄までドリ厨なわけじゃなく、ドリ厨な自分が楽しかっただけなんだと思いますまる。
しかも「美風のグッズ買うためにバイトするんだ！」と豪語してバイトを始めたのに結局買わなかったし。
まあそのお陰で目に糸入れられたのでよしとしましょうか。
美風藍に貢いだ金額は20。
並べると本当に可愛かった。時々やってる。
私の絵って、“画像”にならない。
画質を落としに落としまくりもう絵ダイエットさせてんですかというぐらい落とせばようやくプリ画に落ちてるような絵になれる。
そんな程度だ。
決して
「画質が良い〜！！」
と嬉しがられるような絵も、塗りも何もなっていないのだ。
一度だけ誘われて本に寄稿したが、下手くそだったな。
まあもうしょうがないよ。
って言ってる時点で自分の中ではしょうがなくないんだろうけどまあ自分の能力って、そんなもん。
今回のプロセコのイベラン、私の中ではなかなか頑張った。
順位も私にしてはって感じだったし。
でも一つだけミスった。
みのりのカードを編成に組み込めば190→220%になっていたのだ。
時すでに遅しイベントはもちろん終わっていた。
まあもういいやあ…
ブラックジャックの密室事件の話を定期的にふと思い出すけどどんな解決方法だったっけ〜ってなる。
なんか結局単純だった気がするけど。
芋虫使ってなかった？
魔法の言葉、「知らんけど」ー！
ゴミ箱のゴミ箱の底から
今日は美容院に行ってきた
予定通りバッサリいった。
美容師はよく「俺(私)オタクで〜」と言う。
その度に惨めになる。
美容師でオタクでなんて、なんてキラキラオタクなんだよ。魂がオタクの奴の気持ちなんて分かんねえだろと思う。というかただアニメ観てるだけでオタクではないと思う。
「オタクカルチャーにも手を出している」
そう言ってほしい。
こちとら歩く陰キャ根暗オタク
何をするにも挙動不審のオタク
喋り方もオタク
言葉選びもオタク
頼むからそういうものはそっとしておいてほしい。
いや別に特に何されたわけでもないんですが。
前回美容院に行った時に隣で髪を切っている女性が男性美容師とじゅじゅじゅじゅんじゅんの話をしていた。
「五条先生が〜」
とおっしゃっていた。
一番記憶に残っているのは
「コラボカフェに行ってきたんですよ！」
とウキウキ目爛々で“語って”いた。
まあ男性美容師も「僕もコラボカフェとか行ってみたいんですよね〜」とニコニコ話していたが。
隣から聞こえるオタクムーブに私は耐えきれなかった。
出しゃばる同類は出来るだけ避けたい。
というかオタクという部分を普通に認められるところが羨ましすぎる。
私は男性が嫌い、というより苦手、いや嫌い、苦手だから嫌い。そういう感じだ。
恋愛対象もしっかりと女性だ。
まあ私の場合は男が怖いから女性しか好きになれない。そういう感じ。
今日美容院で上の男性オタク美容師が最後の最後にドライヤーがけだけやってくれたが、触られるのは気持ち悪いじゃなく、怖い。
ただただ怖かった。
言い知れぬ不安しか生まれなかった。
それと同時になんとも簡単な感情に気付いた。
私は男性が「怖い」んですな。
前々からもやもやと嫌だっただけだけど、今日明確になった。
男性は、何を考えているか分からないから嫌だ。
そりゃあ女性だって何を考えてるかなんて分からない。
でも、同性だったら何を考えていてもなぜか許せる。
だってきっとそれは私も納得できるものだから。
でも男性は同性とは考えの“質”が違う。
悪口の質も違う。
「あの子は良い子」
その言葉だけでも男性と同性ではそこに含まれる意味と理由など含有物の内容が全く違うと思っている。
怖くないですか。
何考えてんのか分かんねえんですよ。
これらの理由から私は男性が「嫌い」であり「無理」なんですよ。
結局全部
「自意識過剰乙」
です。
車を避ける時、車もこちらを避ける時、物凄く悲しくなる。
「私の避けが甘かったんじゃないか」「まあそりゃ人なんて轢きたかねえもんな」「申し訳ないことをしたな」
そう思うとごめんなさいと心の中でたくさん言ってしまう。
ちなみに私は「お前は人を一人は絶対に轢くから車を使うな」とオヤヂに言われているので免許証は持っていない。し、取る気もない。
(実況を見てたらドリフトのタイミングなどが分かってから8は常に上位だよ。ゔい。)
乙女ゲーム、簡単に言うと男女の恋愛を見ていると、不安になる。
もし女が年老いたらコイツはこの子の事をずっと愛してくれるのか？
と思ってしまう。
同性同士だったらどういう風に老いていくかも分かるから、二人揃ってる、みたいな感覚に陥るから錯覚もしやすくなるからあんまり不安にはならないんだけど、男女となると「若いピッチピチがええんやろ？お前」となってしまうので不安になる。完全に偏見である。
もうお前ただ男が怖いだけやろがい。
そうだす。
さらに美風藍ときた。
春歌がよぼよぼになっちまったらお前の目にはどう映るんだ。
でもそれも全部取っ払ってきたのが花と悪魔だ。
ビビははながよぼよぼシワシワになってもはなを愛し続け、死ぬ瞬間まで手を握りしめ、一緒に居続けた。すごいと思うわ。
ただすげえ〜と思うだけでこんな事って有り得ね〜とも思ってしまった。
漫画すらも信じられなかった。
漫画の世界って、残酷だな…
こっちもか…
まあそんな時は、さあ飲め、お前好きだろ？野菜ジュース。
価格は200YEN。ぽっきり。
ヲレ、そろそろ何かにはなっても良いと思う。
せめて、自分には。
もしウォータープルーフだったら
今日、一日だけ家出をした。
と言っても外出したに近い
私の中では 家庭から逃げた が正しい
そうして思い知ったのは結局居場所は無いという事だった。
うたプリは新作が出るらしい。嬉しい。
早く欲しい。美風藍を堪能したい。先輩を堪能したい。
美風以外のルートをやっていると美風の事について誰も主人公も何も知らないのがむずむずする。
やっぱり七海春歌は美風藍のモンだよ。
美風√が一番しっくりくる。
安心する。
私がまだ追っていてアニメがやっていた頃に出たCDの曲の伏線回収は無事されるのだろうか。
ボクは成長しねえけど君は〜みたいなやつ。
歌詞の随所を拾っていくと七海春歌になるやつ。
してほしいんだけど。
あの時新作を醸し出してオタクを騒がせたけど結局何も無かったからな。
今私はうたプリのASASをやっているのだが、黒蘭とミュせんぺえのBルートをやっていなかったので記念にやっておいた。
が、そこでまさかの手こずった。
ランマルの音ゲーが速すぎる。
EASY2で5回ぐらいミスった。
言わずもがな3で7、8回ミスった。
速い代わりに短かったが普通にクソムズかった。
大体、譜面が段段になっているのがいけねえと思うわ。こんなのひどすぎるよ。
私は他者とに境界が曖昧で、なんでもベクトルを自分に持っていく癖がある。
芸能人を見ては悲しむし、歩いている完成された人間と自分を比較したり、比較だけじゃなく君になりたいよと願ったりする。
芸能人なんて努力の量も数も違う。自分とは何もかもが違う所謂“外の世界”の人間だという事は重々承知だ。
でもぼやける。自分がぼやけて、手の届かない存在を見つけては自分を下に下に追いやって無力感を感じ、不幸に酔う。
それが日々のサイクルであり、現時点での私の在り方だ。
だから、前の日記でQUALTET★NIGHTは無敵だと言ったが、撤回させてほしい。
普通に聴いていてつらい。
私って、アイドルにも、七海春歌にも、無償の愛をもらうのも、声優にも、制作陣にも、うたプリに関わる全ての単語になれない。
私の人生ってやっぱ、何にもなれなかったわ。
当たり前の事を誇張して頭おかしくねじらせた思考回路、いい加減やめてもらってもいいですか。
「過去があるから今がある」
という言葉は、その”今“が成功した場合のみに使用する事。これはママとの約束だからね。破ったらサッカーボールを赤信号の道路に転がすからね。
立派な虐待じゃねえか。
今、YouTubeの追っていた実況者などの動画を一切観ていない。
楽しくなくなった。
つまらなくなった。
次女は何かしら次があるらしい。
私は何も無いんだ。
びっくりするほど何も無い。
絵描こうにも気力が出ない。
陰キャだからサ…
「昔は〜」と言っている時点で懐古厨。
私は立派な懐古厨だ。
そうして現代に追いつけないクリニックだ。
う、うわああああ(椅子から転げ落ちる)
好きだわ。椅子から転げ落ちるて
う、うわあああが棒なんよな。
オモロすぎやろ
でもこれは口で言わないとオモロないな。
基本的に外でタバコを吸う時はウンチングスタイルをするんだけど、歩きタバコ以外。
普通に「カッコつけてるサブカルクソカスJD」にしかなってなくてマジで悲しい。
自分はそんな所は目指しているつもりはないんすよ。
でもそうさせているのは自分なのも事実。
マジでカァ！ルテェッットナァイ！ってカンヂ。何も四重奏してない。むしろソロ活動しとるわナメんな。
髪の毛、バッサリ切ります。
不屈の精神には卑屈
こういうブログや絵を描く時、必ずどこかミスをする。
確認してもミスをする。
おかしい。
何度も更新する。
最近、死んだはずの承認欲求が復活してきた。
やめてほしい。
私は承認欲求オバケになどはなりたくはないのだ。
普通のレベルのものでも嫌だ。
私は何にも縋りたくない。何にも触れたくはないのだ。
でも絵を上げて通知がくるのに生かされているような生活を送っている。
嫌だ。
また昔に戻るのが怖い。
他人の評価に振り回されるなんて地獄はもう二度と味わいたくない。
でもまた閉じこもって逃げるのも今の状態では多分無理だ。
結局人に生かされ人に生きているのが嫌になった。
今日、某メンタリストの炎上についての意見を見ていた。
そしたら「命に優劣があるという発想が卑しい」という文字を目にした。
正直頂けない思想だ。
命に優劣が無かったら社会はどうやって成り立っているのか。
みなが平等だとでも言いたいのだろうか。
そしてその過激平等思想は「みんなが持つべき」「持っているはずだ」だとでも思っているのだろうか。
そんな理想郷の世界に浸りたいなら浸ればいい。でも押し付けず、「私はそう思う」止まりにしておいてほしい。
現代日本にそもそも「平等」などという言葉は無く、優劣があるからこそ社会の成功者が存在し、大企業が生まれ、今日本が成り立っている。
例えばオリンピック選手が何かの大きな危機に曝されたとしよう。
関係者はみな選手を第一に避難させるはずだ。
じゃあそこに君が言う「平等」「優劣」はどうなっているか。
選手の方が優れていて、関係者なんてただの関係者で、選手が第一に護られるべき命だ。
平等というならスタッフも全員護られるべきだ。
この例え話は少し偏ってしまったけど極端に言えばそういう事だと思っている。
みんなホームレスの方々を忙しい時間、ぼーっとしている時間、自分のほとんどの時間にほとんどどこにもホームレスの方々が頭の中に過ぎる事は無いと思う。
なのにこんな時にだけ平等だなんだと思想を押し付けみんなが大嫌いなはずの同調圧力で一人の思想を袋叩きにする。
本末転倒じゃないか。
「みんなと違う少し過激な思考」=「悪」なんですね。
ルサンチマンでも何でもいいから平等思想を押し付けるなら慈善、奉仕活動でもしたらどうなのか。
Twitterにわざわざ人を叩くだけでは無く。
私は根っからのオタク思考なので、自分の人生に主題歌をつけてほしい。
それもこの世の者ではない誰かに。
この世界ではないどこか私の見えない世界の人間に。
主題歌、というより行動、言動、感情、起こった事いちいちにイメージソングをつけてほしい。
プロゼクトセコイを始めてからその欲求が膨れ上がってしまった。やめてほしい。
自分の人生は自分が主役、なんてやめろ。
主役のくせに主役からやめろと言われているんだこちとら
意味が分からねえと思うが本当なんだ。
主役はボクだけだろって
そうやって生きたらどうやって他人と関わって生きていくんだ。
不器用なのでわかりましぇん。
二次元の女装って気持ち悪いよな。
現実でも厳しいのに二次元は漢感を敢えて残してくる。
目も当てられないっす。厳しいっす。
肩の筋肉を強調するな。まず肩を出すな。脚も出すなガニ股すな首筋を隆々にすな。
あと美風藍、チョリースは10年ほど前の言葉や。
ただうたプリエイプリルフールかなんかの化粧品のイラストの女装は「二次元にしては」良かった。
が、別にオタクではない姉に送っても「気持ち悪い」としかこなかった。
あれれぇ〜？おかしいなあ〜。僕のお友達は良いって言ってたよ〜？
まあオタクじゃねえ奴にゃ分かんねえよ、マシの基準は
最近化粧品は専ら中華韓国だ。
デパコスなんて一年ほど買っていない。
昔はファンデーションを集めていたので、現にリキッドだけで50本ある。
でもこれは別に誇れるものではない。
なぜならファンデーションの期限なんて一年ほどだ。なんなら半年とかもある。
そんなすぐ消費しろやみたいなものを何年も大事に持っていたってつけたら普通に酸化してくっさいし、油の臭いしかしないし、そんなんつけてる女、汚すぎだろ。持ってるだけで汚ねえわ。
数だけでしかマウントは取れない。
衛生上の事をツッコまれれば終わりである。
要するに、汚い女というキラキラの汚名を握りしめている。汚いがキラキラしてるという謎の言葉。もはや称号と言っても良いのではないだろうか。
ちなみに今はハイライターとシェーディングを集めている。
パウダーは常に集めている。
下地はなんとなく紫をドカドカ探し回っている。室内ではお静かにしてください。
眠たい。
後ろ向きに前向き
前の日記の何て言ってるか分からない歌件
全部Gigaが関わってたのちょっと面白かった。
V系バンドって何気に歌ウマだよな。じゃんけんしょいっっつって。
この前牧場に行った。
一緒に行った子が自分から楽しみを見つけて積極的にやりにいく子だったから、自分から楽しみを見出せない自分にとっては至極ありがたかった。
そしてその子は何より、色々と弁えながら楽しんでいるところがとても居心地がいい。
「どこいく？」「え、どこでもいいよ」
の遠慮合戦にならないのも良い。
ええがんポイント1億ええがん。
まあその日人が少なかったからっていうのもあるよなあ。
そしてその子は乗馬体験をした。
何よりすごいと言ってほしいのは私が走りながら撮ったビデオが全くブレていない事だ。
褒めてほしい。
今最近ようやっと服を集める気になった。
経緯は最近の流行りがだぼだぼだったから。
ぽっちゃり体型の私にはこれしかないと思い買った。安くて可愛いブランド見つけたしとりま買った。
黒ばかり買っている。
おかげでなるつもりなんて微塵も無かったサブカル女になってしまった。
なんか 不愉快になった。
私は嵐の曲の中でseasonが一番好きだ。
かくなる上は介錯必須
母親に手紙を書いた。
今までの経緯や感情や母親と私をリンクさせた話
私は友人達が親に何かを訴えているのを見て「信じられない。私には到底無理だ」
そう思っていた。
しかし姉に「母親の居場所づくりのため」と催促され、書くに至った。
最後の方は泣きながら書いていた。
今母親がこんな状態なので今まで見て見ぬフリをしてきた家庭内の問題が皺寄せてきている。
もう母親も私も、無理して生きなくてもいいし無理して死ななくてもいいと思う。
でも親子、ガードが固すぎて長年染み付いた考え方は変わらない。
私が家族に何を言われても変われないように、母親にも私が何を言っても変わらないのだと思う。
それはきっともう、無理な事だと思う。
私は育ってきた環境も、言われた言葉も一言一句違わず、それに対して感じてきた感情も何もかも一緒だけど容姿が違う人間がほしいと思う。
なぜならそうしないと「他人」ではないからだ。
あくまで他人でないといけない。
私の世界では「他人が理解してくれる」、そこが重要なポイントなのだ。
だから容姿は別にしてほしい。
顔面ランクも同じの。
私の自信の無さを「自己肯定感」とかいうチープで俗世でよく使われる月並みなモノで表してほしくないし表したくない。
たしかに私は自己肯定感は低いかもしれない。
でもこの自分を肯定できない状態をそんなみんなが簡単に使うようなお手軽なモノで表現したくない。
どうしてみんなそんな言葉で自分の何もかもを片付けられるのかが正直よく分からない。
別に私の悩みが高尚だと言いたいわけじゃない。
私の悩みなんてそこら辺にぽろぽろ落ちているようなありきたりなものばかりだ。
でも100人いれば100人違う考え方があるように似たようなものはあれど私は私個人の悩みなのだ。
誰とも同じではない唯一の考え方、悩みなのだ。
「自分よりつらい人はたくさんいる」
それは当たり前だ。
そしてそれは私も思うので否定しない。むしろそれが原因で自分のつらさを認められない事ばかりだ。
でも、みんなも一人一人悩みの理由は全く一緒な人なんて、誰一人としていないでしょ？
だから、簡単に自己肯定感なんて言葉みんな使わない方がいいよ。
あなた達の悩みの重さを軽くしてしまっている可能性が大きくなっている。
やめておいた方がいい。
今日は姉に少し反抗してみた。
そうしたら少し気圧されていた様子になっていた。少し前進したかもしれないね。
今のインテルネッツは苦手だ。
インテルネツに「人間」は要らなかった。
ただの仮想空間だった。
本当の現実逃避の世界だった。
なのに今は「ネットなんてオタクがするもの」と敬遠してきた奴らがコッチの世界をも支配してくるようになり、TwitterなどのSNSは「現実」「事実」の区別もつかず全部誹謗中傷扱いする人間ばかりになり、2ちゃん(現5ちゃん)もそこそこに高給取りなリーマンなどが下の者を叩きまくっている。
炎上の仕方も面白みも何も無いただのくだらないみっともないものばかりで嫌になる。
モラルなんて別に要らなかった。
ほぼ無法地帯だった、そんな世界だったのに、現実が充実している奴が入り込んできてモラルを強要しだし、Twitterも建前だった「情報集め」も本当に情報集めツールになってしまった。
じゃあ現実逃避はどこですればいいんですか？
もちろんこの日記も含めて言っている。
「私」なんてネットには要らないのだ。
最近、「お前の普通なんて知らねえよ」という言葉が世には出回っている。
正直な話、普通は普通だし、その文章が通用するのは会社の業務以外の理不尽な叱責や、プライベート間での話ばかりなのに、みな全てに対してその文章が通用すると思っているのが気に入らない。
狭義的な話を広義的にしているあたりが理解できない。
例えば会社で「普通はこうなるじゃん」と説教をくらったとしよう。
それは結局業務の影響的には普通だ。
確認するのも普通だ。
でも教えてもらってないのに「普通こうするでしょ？」は理不尽に値するものだ。これは普通を叩いていい話だ。
こうやって「お前の普通なんて」と言っている人間は大体プライベート間でその場にいない他人のことを「普通はこうするじゃん？！それなのにあの人は〜」と言う。
日本ってさ、本当に個人主義、空回って失敗してると思う。
個人個人と言いつつ少数派は大人数で袋叩きにする。
どうして分からないのか。
なぜ気づいていないのか。
もう日本の昔々遥か昔から培われてきた同調精神は変われない。
今は「そういう世の中だから個人主義をやっている」だけに過ぎない。
みながみなそうだからコンプライアンス等しょうがなくやっているだけ。
失敗している事にも気づかずに。
最近コロナが流行ってきて陰謀論も流行り始めた。
そして陰謀論者を叩きまくっている人間がたくさんいる。
私は別にどちらでもない。
だって何が正しくて何が間違っているなんて自分が分かるわけがないから。
自分自身生身で感じないと、見ないと、正誤判定は何もできない。
なので別にどちらも信じない。
好きにやっていてほしい。
あと普通にどうして他人の思想を流せないのかが分からない。
「ああそういうのもあるんだ」程度でいいのに、なぜ毛嫌いしたり叩いたり、争ったりするのだろうか。
じゃああなた達は何が正しくて何が間違っているとハッキリ言えるんですかって。
何も見ない が一番なんですよ。
病気になって気づいたが、私は相当に厨二病な事ばかり考えているらしい。
今までバカにしていたけど、つい最近、「あ、本当にこう思う人間ているんだ」と気づいた。
でも誰にも言ってないから許してほしい。
黒崎蘭丸の声優が変わったら目も当てられない視界にも入れられないと思う。
でも正直一番かわいそうなのは後任の声優だと思う。
信用するなら今でしょ
Now Playing 母親のシャワーの音
母親が一人で何かをするのは危険が伴うので常に一緒にいる。
やっぱり何かをするには勇気がいると思う。
友達に手紙を送る時、誰かと話す時、コンビニに行く時、化粧をする時、朝起床する時。
これらは私にとって勇気がいる行動だ。
まず朝起きる事も勇気がいる。
今日一日を生きてしまう勇気。
起きたら何が起きるか分からない。
だから私は常に自分の中の空気がピリついている。
自分の話はつまらないと思う。
話してはいけないと思う。
話してしまった時申し訳ないと思う。
周りを巻き込んでしまった、鬱陶しがられた、悲しい、そんな自分に腹が立つ。
そんな毎日だ。
母親は「可哀想」だ。
大人になると、時間にルーズになるんだと思う。
携帯という便利な文明の利器の発達によって、「着いたよ」などが手軽に送れるため。
そしてただただ「昼前集合」はハードルが高くなっている。
なぜなら夜に遊ぶ事が解禁され普通になるからだ。
午後に集合しても夜まで余裕で遊べる。
大人は買い物も自由だ。
キミタチ、オトナは自由だぞ。
「どうせ死ぬし」と全てを放棄するぐらいだったら「死にたい」という気持ちだけ握りしめて何事もムダにはするなよ。
後からめんどくさい。
全てに後悔をする。
まあ別に本当に死ぬんだったら良いと思うよ。
頑張れ。
幇助はしないけど応援だけはする。
今日次女がツイステのランダムグッズをたくさん買ってきてくれた。
なんとポムフィオーレが全員揃った。
ルークは初めてランダムで会った。
カード二枚組のグッズで、二枚同じ色の寮の色で、「これ寮が揃ってるやつ？」って思った。この間わずか0.2、3秒刃向かう術がなかった。
もう一つ開封したらなんとヴィルが出てきた。
ありがとうございます神様。でもカリムはいりません。もう何種類持ってると思ってるんですか。
体調が悪くて道端でしゃがみ込んだ時に見える小さな小さな虫の動きが、とても感動的だ。
少しだけだが、新鮮さを感じて虫のことをよく知れたと一人勘違いして舞い上がっている。とても無礼な事である。
私が虫だったら「お前らのせいで毎日毎日死ぬ思いをしているんだぞ」と思ってしまう。
うたプリAS移植はやめた。
ASASが移植されたらそっちを買う事にした。
今日はあまり書く事が無かった。
