平和な核戦争
生きている事。
それは認められるべきなのか。
いいや、それは違う。
自分が生きていても良いという根拠の無い許可が必要だ。
今日、主治医に、今まで私だけが理解して私の中だけで留めていたモノをズバズバと言い当てられ、怖くなった。
私の中に何かが侵蝕してきた。そんな気分になった。
世間で言う「ヒトは案外理解してくれる」という常套句を私は信用してはいけないと思う。
それはなぜか。
全部自己防衛だからだ。
もっと言えば誰も私を心配などしないので自分で自分の身を守るしかないから。
でもこうやって主治医に対して勝手に期待値を爆上げして無事爆死するのは目に見えているので私は絶対に期待してはいけない。そう思う。
“理解”というのは、完璧にはされないものだ。
そんな事は誰よりも分かっている。
でも小さな小さな「理解されなかった」がちりつもし、私は0.1mg、0.1mmでも理解されないとその人間を「理解してくれない人間」枠にブチ込んでいく。
だから、誰も信用はしていない。
家族でさえも。
こういうところは母親譲りという事で、見逃してほしい。
でもね、唯一言いたい事は、信用「できない」んだよ。
みなは「メサイアコンプレックス」というものを知っているだろうか。
よくTwitterに蔓延る綺麗事リプマンがそう呼ばれているが、実際はもっと拗らせていて、厄介だ。
付き纏われるとどうしようもないと思う。
そして私は完全なメサイアコンプレックスだ。
メサイアコンプレックスとは、簡潔に言えば他人の弱い所を支えようとしてそれを自分の肯定の材料にする、そういう事だ。
メサイアはメシア(救世主)から来ている。
私がコレになったのは6、7年前。
過激だった。
「この世は人間がいる事でダメになっている。動物達の純潔な存在を人間が汚している。私が人間を滅ぼし、この世界を綺麗にし、救うんだ」
なぜか安倍総理の顔を思い浮かべながら思っていた。
当時、同時に困っている友人を積極的に助けようとしていた。
朝5時にその子の家に訪問し、話し合い、なだめ、その子の話を聞き、その子の欲しい言葉をかけ、その子の”唯一“になろうとした。
それはその後3年後まで色んな人間にやった。
初めて出来た彼女にもそれをやった。
無事関係はブチ壊れた。
そこから制御するようにはしているが、やはり難しい。ストッパーが緩みすぎている。
私は今でも自分の事を聖母マリアだと思っている。
今、ものすごく何でも出来るような気分だ。
多分躁だ。
でもすごく楽だ。
躁はすごく楽しい。
私は多分なんでも出来る
生きてるだけでなんでも出来る
苦しみなんて一切ない、そんな時間
気持ちがいい
簡単な言葉でしか話せない
今うたプリをやっている話を何度もしている。
美風藍√を何周もしているわけだが、ここで一つある考えが生まれてしまった。
美風藍√をやると黒蘭の「ヒトを信用できない心」が解決できておらず、相変わらず孤高のロッカーになっている。
でも美風以外の√をやると美風藍の心の変化が無くなり、愛音と繋がったままで。
…でもブキコトブキブキ√やると愛音しっかり目覚めてんな。何でだ?
まあいいや。
とりあえず美風藍が本命だけどそれはそれで他のパイセンの事を考えるとていう話だった。
うたプリ完全新作が出るらしいが、正直めんどくさい。
なぜか。
一番良い恋愛END以外を見るのが苦痛なのである。
恋愛ゲージの微調整もクソしちめんどくさいのである。
美風藍だけは一番良いENDは最後にとっておく。これは鉄則だ。
でもその手前のビミョ〜ENDを見るのが苦痛だ。
だって…美風藍に幻滅してほしくないの!!
なーんて。
どうも、オタクです。
私は昔夢女、ドリ厨だった。
プリクラをキャラの横に並べてたし、スチルの春歌を自分に置き換える作業だってしてた。
なんならスチル変えに関してはプロだったのでそこそこ色んな人間から頼まれていた。一枚100円で金取っても良かったなってぐらいだな。
画質が悪ければその画質に合わせた塗り方をしていたし、線の太さも全部こだわった。
やっぱり金取れば良かった。
でもやっぱりゲームはデフォルト七海春歌で進めていたし何なら美風は名前をカタカナにする癖があるので名前をわざわざ「ハルカ」でやっていた。
私は七海春歌と美風藍が喋っているのが好きだったし、七海春歌のキャラクターじゃないと美風藍は絶対に恋を知らない奴だったと思うし。
だから私は骨の髄までドリ厨なわけじゃなく、ドリ厨な自分が楽しかっただけなんだと思いますまる。
しかも「美風のグッズ買うためにバイトするんだ!」と豪語してバイトを始めたのに結局買わなかったし。
まあそのお陰で目に糸入れられたのでよしとしましょうか。
美風藍に貢いだ金額は20。
並べると本当に可愛かった。時々やってる。
私の絵って、“画像”にならない。
画質を落としに落としまくりもう絵ダイエットさせてんですかというぐらい落とせばようやくプリ画に落ちてるような絵になれる。
そんな程度だ。
決して
「画質が良い〜!!」
と嬉しがられるような絵も、塗りも何もなっていないのだ。
一度だけ誘われて本に寄稿したが、下手くそだったな。
まあもうしょうがないよ。
って言ってる時点で自分の中ではしょうがなくないんだろうけどまあ自分の能力って、そんなもん。
今回のプロセコのイベラン、私の中ではなかなか頑張った。
順位も私にしてはって感じだったし。
でも一つだけミスった。
みのりのカードを編成に組み込めば190→220%になっていたのだ。
時すでに遅しイベントはもちろん終わっていた。
まあもういいやあ…
ブラックジャックの密室事件の話を定期的にふと思い出すけどどんな解決方法だったっけ〜ってなる。
なんか結局単純だった気がするけど。
芋虫使ってなかった?
魔法の言葉、「知らんけど」ー!