死語が死語
イベント真っ只中に新曲を交換して絶対に1ミス、3ミスばかりの曲だった。バカか。
まあ結局フルコンしたからいいけどサア。
Now Playing うたプリASAS 美風藍B√ 恋愛END
定期的にうたプリを思い出しては接触の悪いPSPの充電器をブッ挿し先輩ルートをやっている。今はその時期だ。
いつもいつも本命・美風藍じゃなく他パイセンとかよそ見して結局美風に辿り着かないみたいな事ばかりだからもう今回はド直球に美風ルートをやっている。
そして最近ASのSwitch移植が出るらしい。昨日知った。タイムリー。
ステラワースとか何年ぶりに聞いただろうか
ていうかAルートBルートあるけど条件は何なの
結果を見ても分からなかった。イマドキらしくネットの海に助けてもらおう。
最近プロゼクトセコイで書き下ろし楽曲がある。
みなみな挫折を味わいつつも、みたいなものばかりだ。
物語というのは話数的に挫折→立ち上がるがお約束だ。
現実では人生の何時間何ヶ月何年単位の話を数週間いやなんなら数日の話として出してくる。
だから楽曲のMVが序盤は挫折で諦めを感じてうだうだしているが最終的には吹っ切れて結局頑張るモノしかない。
正直見ていたくないので、ボカロ楽曲特有の抽象的な歌詞だけ聞いて「意味分かんねえな」と思いながら垂れ流している。大音量で。普通に迷惑だよな。
もはや歌詞も聞いてない。メロディーしか聞いてない。歌詞の意味なんて分からない。でも覚える。なんて言ってるか分からん歌詞を自分で考えて「あー!こうやって言ってるんか!」と納得して歌えるようになった時の快感がハンパない。
こうして分かるように私は大声で常に歌を歌っている。アパートに住もうモンならみんな大迷惑だわよ。
劣等上等とかAdoの踊とかReady Steadyとかワーワーワールドとか。マジで何言ってんのか分かんないやつがだんだん歌えるようになってくるとマジで快感だ。イェーイ。
今日コンビニに行ったらまた銘柄覚えててくれてるお姉さんだった。
嬉しさ、申し訳なさで帰り道に泣きかけた。
昔、それはそれは昔。Twitter公式が情弱扱いされていた時代の話。
当時は本当にインタルネッツは「現実逃避」だった。
ネタしか言わない叩くの大好きパクツイ何でもござれの時代だ。
そんな楽しかった世界から乙女ゲーム、腐女子の世界へとやってきた。
腐女子の世界は、地獄だった。
私が界隈入りした時にはもうすでにやれ地雷だやれ自衛だやれ逆カプだ顔カプだ、ここは、地獄か。閻魔様がおるんか。針山でもあるんか。
裁かないでくれ。私は何もしていない。
創作BL時代は各々好きなもの詰め込んでただけなんで誰もそんな言葉言わなかったから知らなかった。創作BL時代はただ人との関わりが悲しかっただけだったナ。
ケンカは今すぐやめろ。得意でもない見たくない好きじゃない、3ないだ。やめろ。
わざわざ争いを起こすほどではなくないか。
私もリバは無理だし全て固定だ。
でもケンカはよせ。
ただdisり愛が分からない、好きな作品のバカじゃねえの笑だのいやそれはおかしいやろワロタが出来ない人間は苦手である。
おかしいところはおかしいし笑えるところは笑える、でも好き
それが出来ない人とは正直関わりたくない。
「事実」「現状」を捻じ曲げないでほしい。
オモロいモンはオモロいやろ。おかしいモンはおかしゃやろ。ワロタがワロタのように。
YouTubeでオススメに出てきて「おっ!これええやーん!」って思う曲って大体後からボカロPだったんだ…って知るんだよね。
そのたんびに思うよ。
「あ、私の耳と脳みそって、もう根っからのオタクなんだ…」って。
悲しいよボクは。
ヲレだってバンドを手当たり次第聴いて好きだと思う曲の幅広げたいんだよ。
Mrs.Green Appleのインフェルノも結局アニソンだったわ。
何でこうも。
オタクなんだろう。
ホンマ…歩くオタクは嫌やぞワイは。
QUARTET★NIGHTを買った。
ヤケになったので。
これ聴いて外に出ると無敵になれる気がしてる。
頭おかしいヤツらが頭おかしい、けどやっぱりカッコいい事をたくさん言っているのが面白くて良い。
制裁してあげ「ましょう」ってなんだよ。
ていうかポワゾンKissがサブスク解禁って何でだよ。昔は円盤限定だったのにパート分けも円盤限定だったのに課金したら普通にパート分けも分かるの本当になんなんだよ。
ポワゾンKissのためだけに美風じゃないジャケの円盤買った私を無下にしやがって。ひどすぎる。ックッソーナメやがってさすがブロッコリー。お手上げだよ。テメエには敗けたぜ。
どうでもいいけどキャラクターの「…………」のブレスみたいな喋り方ってどうやってんのやろな。分からんわ。生涯出来なくていい事だわ。
日記とは
【日記】とは
日々の出来事やその事象に対して感じた事などを書き記す事。
(私の脳内辞書より引用)
本当に日記とはのレベルの頻度だ
何せ私は常に思考が張り巡らされていてそれでいて出口の見えないもしくは出口は見えているが踏み出すあと数百歩の勇気が出ない。そういうものだ。
今、全9ページの小話を描いていたところだ。
結局まだあと1ページ残っている。
でももうさすがに12時間以上起きて描いているので寝た方がいいし脳みそがブチ壊れそうだ。
日をまたぐのは大嫌いだ。
絵は思いついた時に描かなきゃいけない。
そういう焦燥感からいつも十何時間も突っ伏して描いている。
これは「早く見てほしい」とかじゃなく、ただ生き急いでるだけ
早く描かなきゃ。なぜか分からないけど日をまたいではいけないような気がしてならないから。
いつ死ぬか分からないからとか、そんな痛々しいものではない。
ただ単に自分が許せないだけだ。
許せないというのも正直違う気もするし
液タブにしてからというもの、筆圧感知等の違いで間違いなく「字」を描く方が楽しい。
絵なんて場面なんてそっちのけ。
正直どんな風に描こうともこれ以上上達は進めない。
自分の技量には限度がある。
抜群に飲み込んで活かせるヤマを何度か越えたらその後はちょびっとづつしか伸びない。
自分の持てる技量をカンストした状態で学んだって
「学校行ってたくせに自分の中に取り込めなかったただのちょっと分かる奴」にしかならない。
何事も活かせない奴に限って「努力」「天才」などという僻みを言い出す。
そんな人間にはなりたくない。
たった今ヤケたばこヤケ薬をしている。
なぜか。
姉が母親の部屋へ行ったからだ。
姉は何か嫌な事があるとすぐ自室に無言で行く。
私と二人きり、ゲーム音が嫌だからだと思うと腹が立つ、いや、悲しみを隠そうとするために苛立ちが来る。
自分はどうして素直に悲しいと思った事を悲しいと感じ取ろうとしないんだろう。やめていただきたい。
ロクシタンのシアバターをリッポクリームとして愛用している。愛用と言ってもリピート2回目だけど。
こういう缶のタイプは最後に必ず真ん中が潰れ、周りだけが残る。それが私は人間の性質が垣間見えて嫌なので周りを積極的に使っていた。そうしたら見事に前方後円墳から前方後を抜いた円墳になった。
東京ドームマイナス100倍規模。
マイナス100倍ってあるのかな。
小学生の頃から学が無いので分からない。
中学英語も完璧にして単語熟語全部覚えて卒業したはずなのに今や誰よりも出来ない。
willって何。未来系going toの使い方も全く分からない。
果たしてこんな事があって良いのだろうか。
分かりません。私には何も分かりません。
化粧品のレビューは興味が無い。
多分化粧品オタクなだけっていうのが一番デカい。
でもレビュー見たところでその人と自分の肌は違うし、広告なんてモデルでなおかつ加工もできるんだから以ての外だ。参考になんてしない。
安くても自分の肌に合えば良いし、何より化粧品なんて全部自分のためなんだから自分の好きに買えばいいのにと思う。
PCとかもうるせえなって思う。
なーにがブルベイエベじゃ。
でも、インスタグラマーが「みんなパーソナルカラーとか気にしてるけど自分の好きなようにすればいいよ…」とあたかも諭してるかのように言っていたけど正直それは腹が立った。
PCは基準だ。
なぜならパーソナルカラーが無かった時代は実際みんなダサかったし化粧の色だって流行りばかりにこだわって似合わない人がたくさんいた。
だから必要だとは思ってる。
それにしてもうるさすぎるけどね。
最近部屋掃除をしていて、セルネグ中級者なので10年以上前の食いかけの菓子とか掘り起こした。もうこれ売れるんじゃないか。SRぐらいのレアリティでしょうが。
そんな事よりもWiiUが出てこなかった。
当時なぜWiiUを買ったかというとただスプラトゥーンがやりたかった。それだけだった。それだけで合計4万近くした。
スプラトゥーンとWiiU取扱説明書は出てきたが肝心のWiiU本体が出てこなかった。
なんで?なんであんなデケエの失くすん?どういう事?
こんなんあんまりだよ。
私は「おやすみ」という言葉が大っ嫌いだ。
「おやすみ」はみんなが私の事を忘れて自分の時間に徹する事。
昔姉が母親にイライラして機嫌が悪くなりドアの音をわざとらしく立てながら自室に帰っていくというのが日常茶飯事だった。
それから「おやすみ」が嫌になった。悲しくなった。寂しくなった。
だから私は本当に一人の方が向いているみたいだ。
ダイエット中で唇が荒れに荒れ、ただひたすらに痛い。
スキンケア中も唇だけじゃなく口周りが染みて痛い。
もう肌は既に汚いからどうでもいいけど頼むから唇が痛いのだけはやめてくれ。頼む。
コートはドイツ語で
小惑星、粉砕まで
この独り言ブログは悲しさが無くなるまで書きます。
正直今もう羞恥心で消したいです
スペースデブリになるまでやりますが
母親の一時退院を手伝った。
母親が帰ってきた。約2ヶ月ぶりに。
会うのは1ヶ月ぶりほど。
お高いオンナだから赤マル吸いながら書いている。満点大笑い。でも正直ラキストの方が美味い。ただただタールの量と吸いやすさで吸い始めた。最初はコンビニバイト時代からいい匂いを放っていたWinston 1mgを吸った。バイト時代から「最初に吸うのは絶対コレ!!」と思っていたから。
吸ってみた。
空気だった。
吸って吐いても肺に全部回るので煙は出ない
友人に「1mgはあんなん空気だよ!!」と言われて自分の知識不足に悲しくなった。劣等感1mg配合。
友人にラキストを吸わせてもらいめちゃめちゃ良かった。即「これにしよう!!」になった。でもなぜか次に買ったのはセッタ。何しとんのや。何か当時安かった気がする。14mgも入ってるのに500円いかないそこらの値段だったから惹かれた記憶がある。
でも正直クッソ吸いづらかった。
友人に一本あげたら「あたし今の(ラキストね)よりこっちの方が好きかも」と言ってアメスピ黒を買っていた。「セッタに似てるから」らしい。二人して何しとんねん。
次は赤LARK買った。特に記憶は無い。
巡り巡って赤マル安定になった話だった。
高い。今すぐ戻してくれ。
私は中学の頃、いや小学生の頃から買い物が嫌いだった。
「ガキが何しに来とんのや」と思われているようで
高校になったらバイトも始めたし「買う物」については何でも許されるんだなと抵抗感は無くなった。
でも「買う事」自体については正直今でも厳しい。
いつもレジに行くと焦ってお金を探すから色々物がぐちゃぐちゃになるし、何より服、髪、化粧にバッチバチにキメたオタク女がいきなりレジに来たと思ったらおどおどしてる姿がどんなオタクムーブブチかますよりも恥ずかしい。
買い物をきちんと自分一人で始めたのは4年ほど前なので客3年生をしている。
やっぱり魂がオタクな奴は歩いてるだけでオタクが消えないんだよな。
悲しいよ。
今母親と一緒に入間くんを観始めた。
入間くんを観始めたのは本屋で赤髪猫頭の奴を見かけたから。入間くん自体は母親が録画していたのは知っていた。
ではなぜソイツを見て観始めたかと言うと。
東方地霊殿に出てくるお燐に似ていたから。
目に止まった。
それからソイツを調べてみたらなんかキャラええやんお前、ええ男やん…になったので観始めた。
ちなみにお燐とオペラの画像を「似てるよね?!」と色んな人間に見せてもみんな口を揃えて「似てない」だった。
っかしいなあ。
しかも今たった今オペラが映った。というか出てきた。し 喋った。
可愛いな。
ほんとこういうとこ。
こういうキャラクターを愛でるようなところがオタク魂っつっとんのや。
いい加減やめろ。
ちなみに今の私はプロジェクトセカイカラフルステージ!feat.初音ミクの「皆伝」の称号を取るまであと4曲。
簡単な曲をあと4曲出してほしい。